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大分県 由布/九重/竹田(中西部)
( 82 施設 )
大分県 由布/九重/竹田(中西部) (5997)
下湯平共同温泉 幸せの湯
しもゆのひらきょうどうよくじょう しあわせのゆ
Shimoyunohira kyodo yokujyo Shiawasenoyu


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大分県由布市湯布院町下湯平2443-2
おおいたけんゆふしゆふいんちょうゆのひら2443-2
2443-2 Yufuincho Shimoyunohira,Yufu-Shi Oita
0977-84-3111
不定休
8:00~21:00
大人¥200

2009年4月1日 オープン
下湯平共同温泉
ナトリウム-硫酸塩泉
(低張性中性高温泉)
58.1度 pH6.5 41L/分 成分総計1.171g/kg
(分析日:平成21年1月8日)
大分県 由布/九重/竹田(中西部) (3885)
閉館湯平温泉 新屋本家
ゆのひらおんせん しんやほんけ
Yunohira onsen Shinya honke


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大分県由布市湯布院町湯平583
おおいたけんゆふしゆふいんちょうゆのひら583
583 Yufuincho Yunohira,Yufu-Shi Oita
0977-86-2221
不定休
11:00~15:00
大人¥500
露天風呂あり
貸し切り風呂(50分):2,000円
2012年1月16日 火災のため全焼
『石畳の温泉街騒然 湯平温泉「新屋本家」全焼』(西日本新聞)
16日午前、由布市湯布院町の湯平温泉の老舗旅館「新屋本家」が全焼した火災。江戸時代から残る石畳の坂道で知られる温泉街にはサイレンが鳴り響き、騒然となった。 近くの旅館のおかみ渡辺登志美さん(72)は「戦後、旅館の火事は記憶にない。子どものころからある旅館なので寂しい」と、1897年創業の老舗の焼失に肩を落とした。 隣の旅館の従業員(45)は「3階から火が上がり、燃え広がった」。旅館は石畳の坂道の奥にあった。道幅が狭く、消防車が入れなかった。ホースを延ばし、近くの川から取水して放水したという。23旅館が加盟する湯平温泉旅館組合の伊東俊泰組合長(60)は「消防ポンプを設置していれば、燃え広がらなかったのではないか。ポンプと避難訓練を検討したい」と述べた。
観光活性化へ町並み改修などにも取り組んでいた湯平温泉。土産店を営む湯平温泉観光協会の金子裕次会長(62)は「けが人と延焼がなかったのがせめてもの救い。再建は大変だろうが手助けしたい」と話した。
町営3号井
アルカリ性単純温泉
(アルカリ性低張性高温泉)
75.5度 成分総計0.808g/kg
(分析日:平成15年2月5日)